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子猫を拾ったら

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まず動物病院へ!

拾った子ねこは体温が下がっている可能性が高いため、何よりも先にしてあげたいのは体温を上げることです。子ねこの身体をタオルで包み、やさしくこすって温めてあげましょう。湯たんぽなどで寝床を温めてあげるのも良いです。そして、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。
小さな子ねこを見て、早く何か食べさせなきゃ…と思ってしまうかもしれませんが、体温が上がらないうちにミルクを与えると、食道ではなく気管に入って誤嚥(ごえん)をしてしまうことがありますので、ミルクを与える前に十分に体温を上げることが重要です。
また、拾った子ねこは感染症を持っていることもあります。すでに飼っているペット、子どもや高齢の方が家族にいる場合には感染症がうつらないように、子ねこを触る前後に手を消毒しておく方が良いでしょう。

子ねこの成長カレンダー(週齢の見分け方)

子ねこの時期は身体や動きの特徴からおおよその週齢を知ることができます。

体重
子ねこは約100gで生まれて1日ごとに約10g増えますから、現在の体重が週齢の目安になります。

へその緒
生後5日くらいで取れるへその緒は、生まれたてかどうか知るのに役立ちます。

耳、目
外耳道は生後7~10日齢で開きます。機能的な聴覚は4~6週齢からと言われていますが、それまでの子ねこでも音への反応はみられます。
生まれたとき閉じていた目も生後約1〜2週齢で開いてきます。視力は徐々に発達していき、正常な視力がつくのは生後4週齢くらいです。


生後1~2週齢は前足をバタバタ動かすだけですが、2~3週間経つとよちよち歩きができるようになります。

排泄
自力でうんちやおしっこができるのは、生後約3週齢後から。それまでは、おしりを刺激して排泄を促してあげましょう。


前歯は生後3週齢から,犬歯は3~4週齢,奥歯は5~6週齢で生えそろいます。

体温調整
子ねこの体温調整は,生後4週齢くらいまでにできるようになりますが、4ヵ月齢くらいまでは寝床などは暖かくしてあげた方が良いでしょう。

拾った子ねこを育てるときの注意点

子ねこがきちんと育っているかを知るには、毎日の体重チェックが重要。1日に約10gずつ増えているかどうかを目安にします。増えていなければ動物病院へ。成長の度合いは、兄弟同士でも2~3週間分の違いが出ることもあるので、複数頭を育てるときは1頭1頭しっかり見てあげましょう。
また、消化器官や腸内細菌が未熟な子ねこは消化不良を起こしがち。特にミルクから離乳食に変えるときは、ほとんどの場合便に変化が出ます。ひどい下痢や便に出血があるなどひどいときは、動物病院を受診し、一度ミルクに戻してから再び切り替えを。
そのほか、拾った子ねこにありがちな病気やトラブルはこのようなものがあります。

ノミ
子ねこから使える薬もあるので、動物病院に相談を。

下痢
複数頭いれば、下痢の可能性が高いのは体重が増えていない子ねこ。他の子と隔離して温めながら動物病院に連れて行きましょう。

低体温
子ねこの正常な体温は約37.7度で、37.2度以下なら低体温です。保温しながらすぐに動物病院へ。

咬傷
母猫に近寄るためにオス猫が子ねこを殺そうとすることがよくあり、かみ殺されかけている子ねこが保護されるケースもあります。体温が下がっているので温めながら動物病院へ。

兄弟同士でいじめられる子
複数の子ねこを拾って育てていたときに兄弟同士で攻撃されたり食べ物を奪われたりするなどいじめられる子がいる場合、他の子ねこと隔離して育ててあげましょう。

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