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愛犬・愛猫の状態にあわせて、適切なバランスの栄養を与えていますか?
愛犬の健康のために

犬の体の特徴や、毛玉など特有の悩みに配慮したフード選びのポイント

成長過程、体格・サイズによって必要な栄養は異なります
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愛犬の年齢や体格・サイズによって、必要な栄養は異なります。そのため体格・サイズや年齢による違いを理解し、適切な栄養を与えることは、愛犬がいつまでも健康で幸せに暮らすために非常に重要です。ここでは、体格・サイズや年齢によって異なるフードの選び方についてご説明します。

丈夫で健康な体をつくる子犬期(パピー期)に特有の栄養ニーズとは

愛犬にとって、体の基礎を作り上げる子犬期(パピー期)はとても重要な期間です。この時期に必要とされる栄養バランスは成犬期と大きく異なっています。例えば、子犬の健康な発育のためには、高カロリー・高タンパクで、かつカルシウムとリンがバランスよく含まれるドックフードが必要です。子犬の栄養ニーズにあった、子犬用のフードを選んであげましょう。

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シニア犬の衰える体内機能や代謝の健康維持のための特有のニーズとは

一般に犬の老化のはじまりは、小型犬で7歳頃、中型犬で6歳頃、大型犬で5歳頃といわれます。老化のサインとしては、目や鼻のまわりに白髪が現れたり、運動能力が低下して散歩に行きたがらなかったりといったことが挙げられます。

  • 【その他の老化のサイン】
  • ・五感が衰える
  • ・口臭がキツくなる
  • ・皮膚がカサカサになる
  • ・毛ヅヤがなくなる

シニア犬の加齢に伴い衰える筋肉や関節、毛ヅヤの健康のため、また健康を維持し免疫力を維持するための配慮が必要となります。また、代謝の低下により、必要なカロリーは、成犬と比べると低下しますので、カロリーコントロールが愛犬の健康管理の上で、重要なポイントです。成犬と同じカロリーを摂取し続けると、肥満などの原因にもなります。シニア犬には加齢に伴う変化の健康維持に配慮したフードを選んで与えることがとても重要となります。

犬の股関節
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多くの骨量と筋肉の健康維持が重要な大型犬に特有の栄養ニーズとは

犬は体格・サイズによって成長の速度が異なります。大型犬は小型犬や中型犬と比べて急速に成長します。

体が大きい分、関節への負担も大きいので、関節の健康維持に配慮することが必要です。また、多くの骨量と筋肉の健康維持にも配慮が欠かせません。具体的には、カルシウムとリンのバランスへの配慮、良質なタンパク質と適切な量の脂質、さらに健康な関節のためにグルコサミンやコンドロイチンを豊富に含むフードを与えるなどの気くばりが必要となります。

  • ・子犬が成犬になるまでにかかる期間は、犬の体格・サイズによって異なります。
  • ・体重が横ばいになる時期が成犬の体重になる時期です。
  • ・成犬の体重になる時期と、子犬用フードから成犬用フードに切り替える時期は同じではありません。
    詳しくはよくある質問を参照してください。
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2.食物アレルギー、肥満、消化器官に配慮したフード選びのコツ
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